日々雑記

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ギルド
1st オリジナル無声映像作品
「人形劇ギルド」
2006.9.20 on sale
TFBQ-18066/¥2,500(tax in)
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「ギルド」
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不動心

神保町の道をふらふらと歩いていると、
本屋の軒先に、「ご自由にお持ち下さい」という紙が貼られた箱。
「どれどれ」とのぞいてみると、いかにも売れ残りらしき古本が数冊。

そこから見つけてきた本。

尾関宗園 『不動心』
何と昭和49年のサイン入り。
しかも、既に絶版。

どこかでお見かけした御名前だと思ったら、
大平道代さんの『だからあなたも生き抜いて』の中で詩が引用されていたのでした。

以下、「尾関宗園和尚のWeb説法」(後述)から引用。

人生とは毎日が訓練である
わたくし自身の訓練の場である
失敗もできる訓練の場である
生きているを喜ぶ訓練の場である

今この幸せを喜ぶこともなく
いつどこで幸せになれるか
この喜びをもとに全力で進めよう

わたくし自身の将来は
今この瞬間ここにある
今ここで頑張らずにいつ頑張る


さらに記憶を遡ると、
5年ほど前、尾関和尚がいらっしゃる大仙院の枯山水庭園を見に行ったことがあったのでした。

これも一つも縁と思い、お風呂の中で熟読。
そしたら、めちゃくちゃ面白いんですよ。

「尾関宗園和尚のWeb説法」(音注意)
開いた瞬間、これほど度肝抜かされたページは初めて。
あまりの度迫力に、1人で爆笑してしまいました。
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by milk-bisco | 2006-09-30 23:04 | 読書

神保町散策

用事があって神保町へ。

ついでに、三省堂の裏にある喫茶店『ミロンガヌオーバ』に寄りました。
ここは、私が敬愛してやまない武田百合子が夫武田泰淳と出逢ったお店。
(当時のお店『ランボオ』は経営不振で閉鎖、その後『ミロンガ』として復活)
前から行きたかったんですよね。

雰囲気のあるお店で、私のミーハー魂はとても満足しました。
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by milk-bisco | 2006-09-30 21:23 | 読書

転倒

昨日、久々に派手に転んでしまいましたよ。
こんなに見事に転んだのは2年ぶりぐらいか。

道にできていたくぼみに足をとられて、
「体勢を立て直さなくちゃ」とか思って、おっとっとして、
そのまま2メートルぐらい空でもがいたのもむなしく、ばたんと転倒。

コントのように、
叩き付けられた蛙のように、
べちゃりと道に腹ばいになっている私。

たまたま通りがかったご夫妻に心配され、
ベルトのバックルに泥の塊がこびりついてしまったことを指摘され、
本当は、「あー、もーやー」と言って、その場にうずくまりたかったけれど、
「大丈夫です、ど~も~」とか言って、笑顔でそそくさとその場を立ち去ってきましたよ。

今朝、身体がきしきししますよ。

あーあ。
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by milk-bisco | 2006-09-29 10:28 | 雑感

葬式

秋の雨の日なんぞは、
つい死んだときのことを考えてしまいます。

いつなんどき死ぬかわからないので、
かねてから家族には葬式不要と伝えてあります。
(両親は「逆縁は一番の親不孝」と言いますが)

お棺には、白菊ではなく、黄色や橙色など華やかな色の花を入れてもらって、
お骨は、有機物生成に役立てるよう、できれば土に返してもらって、
浮いた葬式費用&時間分、ちょっと美味しい物でも食べに行ってもらって、
私が死んだことなんてさっさと忘れてもらって、
それぞれの人生を楽しく過ごしてほしい、
そんな風に思います。

遺体のことなどを考えると、涼しい秋冬に死ねたらよいなあ。
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by milk-bisco | 2006-09-27 11:37 | 雑感

モテる女性

私が考えるモテる女性。
それは一にも二にも喜び上手な女性。

時々、高校時代の親友が東京に来るので、一緒に観光地めぐりをするときがあります。
私があらかじめ目的地、食事をするお店などを下調べして、彼女を案内するのですが、
喜び方がうまいんですよ、案内した場所ごとに、さりげなく褒めてくれるんですよ。
(「美味しかったー」とか「雰囲気よかったね」とか「こういう所に来たかったの」とか自然に言ってくれるのです)
そうすると、こっちも一緒に回るのが楽しくなってくるし、どんどんサービスしたくなっちゃうのです。

私は女ですけど、彼女の反応を見て、「あー、これはモテるな」と思うわけです。
実際にどういう恋愛をしているのかは、お互いに話さないので知りませんけれど。

ローで同じクラスだった女性軍は、綺麗でノリがよい上、喜び上手な人ばかりで、
「これはモテ力高し、見習わなくては」と、心の中でひそかに感心していました。

やっぱり同じ何かをするなら、喜んでもらえるほうが楽しいですからね。
女性のモテ度は、容姿に左右されることも多いですが(そりゃ綺麗なほうがよいでしょう)、
ほどよく喜ぶことは誰にでもできることなので、実践あるのみかもしれません。
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by milk-bisco | 2006-09-26 22:58 | 雑感

ええねん

立ち寄った本屋で、ウルフルズ『ええねん』が流れているのを聴いて、
何故だか知らないけど、泣けてしまったぜ、こんちくしょー。
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by milk-bisco | 2006-09-26 20:03 | 音楽

イイ男バトン

イイ男バトン。

女性限定! あなたにとってのイイ男って?
※このアンケートは女性だけが答えられます。

1. 「理想の男性」についていくつか質問します。
2. 質問に対して○か×で答えてください。△はナシで!!!
3. 2の理由も書いていただくと、世の男性の参考になります(任意)

「理想の男性」像について考えるというのは、
自分について考えるというのと同じだと思うわけですよ。

最初のうちは、目先の「好き」という感情に惑わされがちですけど、
「あれ?」と思うことがある場合は、長くは続かないんですよね。
原因を考えてみるに、それは自分が許せないものについて無自覚だったせいかな、と。
今はもう続かない恋愛をする気力はないので、ある程度自覚的になっておく必要があるのですよ。
(自覚的でないせいで試行錯誤じゃあ、相手にも悪いですし)

しかし、何ですね。
答えてみてわかったのですが、年齢を重ねるごとに、面倒なことって増えますね。
相手にあわせるのが億劫になるっていうか、自分のままでよいのじゃなくちゃ続かないっていうか。
「好きな人に言われたのだから変わらなくちゃ」という気持ちがどんどん減っていってるなあ。
せめて私生活ぐらいのんびりしたいと思ってしまいます。
いつまでもトキメキを求め続ける『ハッピーマニア』のシゲカヨは強い…。

こんな戯言、読まなくてもよいですよ。
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by milk-bisco | 2006-09-25 12:04 | 雑感

心にナイフをしのばせて2

本の存在を知ったあくる日、読みました。
オアゾの丸善は、椅子完備で最高ですな。

奥野修司 『心にナイフをしのばせて』 文藝春秋

簡単なあらすじ。

・1969年春、横浜の高校で、男子生徒が、同級生に首を切り落とされ殺害された(事件の概要)。
・加害者の同級生は少年院へ。その後、社会復帰し、弁護士となったそう。
・被害者の母は事件後2年間をほとんど眠りながら暮らす(「現実に向き合いたくなかったのだろう」というのが娘さんの弁)。
 自殺未遂を図ったこともあった。
・被害者の妹は、自分より出来がよい兄が死んだことに罪悪感を抱き、「自分が死ねばよかった」と思いながら成長。
 リストカットをしていた時期もあった。
・被害者の家族は加害者の現在をまったく知らなかった。
・遺族の話では、加害者は被害者に未だ賠償金を支払っていないらしい。

事件がどれほど人の人生に影響を与えるのか、
ということを知るためには、読んでおいたほうがよい本かもしれません。

キャッチコピーでは、加害者と遺族の現在の状況の差に重点が置かれているように思えますが、
私は、遺族がどのように苦しみ、どのようにそれに耐えたかということを知るための本という印象を受けました。
正直、ここまで被害者側がほったらかしにされているとは思いませんでした。

現在、どれほど被害者側のケアが行われているかは知りませんが、
この本に書かれているときからそう変わっていないなら、もっと充実させるべきですね。

話は逸れますが。
既に、あるところでは、本の記述をもとにした特定作業が行われているようで。
このご時世、こういうノンフィクションを出すということにも色々微妙な問題がありますね。

ご質問をいただいたので、追記。

750万円の損害賠償が認められたのですが、実際に支払われたのは40万。
加害少年の御家族が事件をもとにヤクザ等に恐喝され財産を失ったということで支払が中断されたそう。
御遺族は加害少年が弁護士になったことを最近になるまでご存じなかったそうなのですが、
御遺族が経営なさっていた喫茶店の経営状況が悪化した際、賠償金の残額の支払を求めたところ、
「少しぐらいなら貸すよ、印鑑証明と印鑑を用意してくれ、五十万くらいなら準備できる。今は忙しいから一週間後に店に持っていくよ」
」と言われたとか。

あくまで被害者側を取材した本に書かれていたことであって、真実がどうであるかは明らかではありません。
ただ、これを真実だと思った一部の読者が義憤にかられる、ということもあるんでしょう。

こういうのは、お金の問題であって、お金の問題でないというか、
「賠償金を支払わない→謝罪の意思がない」という捉え方になってしまいがちですしね。
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by milk-bisco | 2006-09-22 16:29 | 読書

美術館めぐり

「ぐるっとパス」の有効期限の1日前、9月15日に美術館めぐりをしました。

上野→北の丸公園→九段というコースを自転車で。
・国立西洋美術館
・国立科学博物館
・国立近代美術館
・山種美術館
ヒールが高くて、足が疲れました。

印象的だった展示物。
・加山又造『春秋波濤』
・川端龍子『草炎』
どちらも琳派の影響が見られる作品。
絵の前でハァハァしっぱなし。

西洋美術館で感じたこと。
教会に通ったり、ギリシア・ローマ神話を読んだりしていた子供の頃の自分、GJ。
背後にあるストーリーに馴染みがあると、漫然と眺めているより発見が多いのです。

博物館・美術館を1人で見て回るというのは、
この世で一番幸せなことの一つ。

出光美術館で開催中の風神雷神図は見に行かねば。
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by milk-bisco | 2006-09-22 01:16 | 美術

女心

コメント、ありがとうございます。

今日は、前回の続きを。
「女性は男性が経済力・地位などがあれば、それのみで満足できるのか」ということについて。

私は女性らしからぬ人間なれど、
私が考える女心について少し。

私と私の周りにいる女友達は、「経済力や地位だけあれば満足」とは思わないと思います。
確かに、贅沢は楽しいし、地位のある夫は見栄が張れて気持ちいいかもしれません。
でも、それだけでは、虚しいし、寂しいし、「私の人生は何だったんだろう」と思ってしまいそう。

じゃあ、何が足りないのかと言うと、
相手に、見守られ、評価されないと、その他でどれだけ恵まれていても満たされないんですね。

私の少しばかりの人生経験からすると、
付き合っている女性の心を離さないための一番有効な手段は、
「あなたがいるから頑張れる」と言うこと、そして実際に頑張ることだと思います。
(片想いを成就させるための手段ではないので、ご注意下さい)

バリエーションとしては、
「あなたといると元気になる」「いつも××してくれてありがとう」「いつも××に頑張っているね」などなど。

要は、自分は、相手を見守り、評価できる人間だと思わせる言葉を言っておくこと。
そして、口だけ人間だと思われないために、実際にちょこちょこ頑張ってみること。

そういうことをこまめにしておけば、まず別れ話にはならない、と思います。
たとえたくさん欠点があったとしても、そこだけクリアしていれば大丈夫。

忙しくて一緒にいる時間が少なくても、ちょっとへそまがりな性格でも、貧乏でよい物を贈れなくても、
そのこと自体は、それほど大きな問題ではないのですよ、おそらく。

・忙しくて一緒にいる時間が少ない→仕事、人付き合い>>>私なんだわ
・へそまがりな性格→誉めたり労ったりしてくれないのは、私に関心がないからだわ
・貧乏でよい物が贈れない→何もくれないってことは、愛されていないからだわ

少なくとも私の知る限りでは、女性は脳内で「→」の部分の推定を行いがち。
この「→」の部分をね、常日頃上記台詞を言っておくことで、切断しちゃえばよいのですね。
法律的に言い換えると、反証を行って推定を覆してしまえばよいのですね。

そうして心を掴んでおけば、相手の女性は、必ずや味方として頑張ってくれることでしょう。

私が男性なら、絶対そうしますね。
だって、コストは少ないし(言葉は無料)、リスクも減るし(家内安全)、コストパフォーマンス最高!

『だめんずうぉ~か~』に登場する男性は、このコツがわかっているんですよね。
だから、DQNでも、女に事欠かないんですよね、きっと。
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by milk-bisco | 2006-09-18 17:40 | 雑感

大したこと書いていない、単なる日記です(・c_・`) 。 馴れ合いに至らないコメント、大歓迎です。
by milk-bisco
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